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住宅ローンの金利はどうやって決まるの!?(2021.12.1更新)

住宅ローンの金利ってどのように決まるか知っていますか?

 

住宅ローンの金利の決まり方は、「固定金利」と「変動金利」の2つ押さえておきましょう!

 

▶固定金利

 

固定の住宅ローン金利を設定するときの指標が、「長期金利」といわれるものです。

 

基本的には、

 

この金利が上がれば、住宅ローンの固定金利も上がります。

 

逆に金利が下がれば、住宅ローンの固定金利も下がります。

 

一般的に好景気だと金利は上がり、不景気だと金利は下がります。

 

その金利の動きがこちらです。(2020.11~2021.11)

 

固定金利

≪日本相互証券株式会社ホームページより引用 新発10年国債(終値)≫

長期固定金利

 

金融緩和≫といって、景気を上げるための政策を日本銀行が行っています。

 

人や会社がお金を借りやすくするように、日本銀行が国債を大量に購入。

 

その結果、0%どころか金利がマイナスになるという現象が起きていました。

 

しかし現在、アメリカの金利上昇、日本の株価が上昇が要因で金利が少しずつ上がってきています。

 

この金利情報は財務省にある国債金利情報で見ることができます。

 

そんなのいつも見てられない!という方は、

 

おうちの買い方相談室のLINEより定期的に情報発信しています。

 

▶変動金利

 

こちらは≪短期プライムレート≫という金利を基準に決められてます。

 

短期プライムレートって聞くと難しいですが、ざっくり言います。

 

銀行が優良企業にお金を短期(1年)で貸し出すとき、最大限に優遇した金利のことです。

 

この金利は日本銀行がコントロールしていて、≪政策金利≫と呼ばれています。

 

こちらも景気が悪い時期は、金利を下げ、景気が良くなってきた時期は金利を上げます。

 

▼短期プライムレートの推移▼

 

 

この短期プライムレートに1%程度上乗せした金利が、各銀行の≪店頭金利≫として設定されています。

 

実際には、この店頭金利から、各銀行がしのぎを削りあって(優遇幅)、変動の金利が決まっています。

 

変動金利もここ数年金利が下がっていると感じている方も多いですが、店頭金利自体は変わっていません。

 

銀行の自助努力と、日本銀行が長期金利をコントロールを行うことによって、現在の変動金利になっていることを忘れずに。

 

住宅ローンが上がるタイミングは?

 

変動で借入している場合、

 

「景気が良くなった!」

 

と日本銀行が判断した場合、上がる可能性があります。

 

こうした、会議、難しく言うと≪金融政策決定会合≫が定期的に開催されています。

 

なので、日本銀行のニュースを定期的にチェックが必要です。

 

そんなのいちいちチェックできない!

 

という方は、おうちの買い方相談室LINEに登録して住宅ローン情報を取得してくださいね。

 

 

長期金利と政策金利どっちも確認!

 

変動で借りてるから政策金利のみチェックすればいいんでしょ?

 

ということではありません。

 

政策金利は上がらなくても、長期金利が上がれば、変動の金利を上がる可能性は大です。

 

どちらもしっかりチェックするようにしましょう!

 

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