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賃貸で暮らすという選択肢

賃貸で暮らすという選択


賃貸とおうち購入。

 

損得だけで決めるなら、

 

・安い賃貸物件で暮らし続ける

・できるだけ安い物件を購入する

 

こうすることで住居費を抑えることができます。

 

でも、家って損得だけじゃ決めれません。

 

QOL(Quality of life)生活の質。

 

家族が気持ちよく暮らすための選択です。

 

買った方がQOLを高めることができるのであれば、購入も1つの方法です。

 

しかし、天災、日本経済が先行き不透明な中、購入に踏み切るには勇気がいるもの。

 

賃貸を視野に入れるご家族も増えてきました。

 

賃貸でいくと決めた場合、考えなくてはいけないことも出てきます。

 

今回は、賃貸のいいところ、気をつけるところを簡単解説していきます!

賃貸のメリット


・住み替えがしやすい

・収入の変化に対応しやすい

・居住人数の変化に対応しやすい

・経年劣化による修繕や改修などの費用がかからない

・住宅ローンや固定資産税などの負担がない

 

賃貸は臨機応変に対応しやすいのが特徴です。

 

空き家という社会問題


全国の空き家割合は、13.6%と過去最高水準。

総務省『住宅・土地統計調査』2018.10

 

さらに、2033年には空き家割合は現在の2倍27.5%になると予測しています。

野村総合研究所レポート 2018.6

 

 

近隣の住宅街が空き家だらけ。

 

将来、こんな状況が現実になるかもしれません。

 

すでに総人口がピークを過ぎた日本では、住宅需要も一服。

 

特に住宅市場は人口減少の影響を受けやすいため、小さな地方では、不動産取引が成立しにくい状況も出てきています。

 

購入後、家を手放したくても、売れない可能性もあります。

賃貸で気をつけなければいけないこと①万が一の時


家を買った場合、残された家族の住居費の負担リスクをカバーできる団体信用生命保険に入ります。

 

団体信用生命保険についてのコラムはコチラ>>>

 

しかし賃貸の場合は、何があっても家賃を払い続けなければいけません。

 

そのため、住居費をカバーできる貯金保険で備える必要があります。

 

賃貸で気をつけなければいけないこと②老後


 

賃貸の場合、老後になっても一生家賃を払い続ける必要があります。

 

終わりの住処(すみか)をどうするか。

 

事前に考えておく必要があります。

 

・賃貸に住み続ける

・高齢者施設に入居

・実家に戻る

・子どもと同居

・購入

 

さまざまな選択肢がありますが、いずれにしろ、金銭面での負担が大きくなります。

 

早めの計画的なライフプラン設計が非常に大切です。

一生賃貸の場合、住宅費収支はどうなる?


≪ケース事例1≫

  賃貸 購入
住宅費  家賃<一生涯>  住宅ローン<35年>
その他の費用

更新料

火災保険

固定資産税

火災保険

メンテナンス費用 ✖️

 

結局、どっちがオトクかは、ケースバイケースです。

 

賃貸であれば、ずっと同じ場所に住むことは考えにくいですし、引っ越しとなれば費用もかかってきます。

 

また、家を購入する場合も、ローン完済後、住宅費がかからなくなったとしても、

 

リフォームなどでメンテナンス費用が多くかかる可能性もあります。

 

あらゆることを想定した上で、損得だけでなく、

 

自分たちがどう暮らしたいのか。

 

それに伴うリスクはどんなものがあるのか?

 

それを知った上で、QOLを高めることが一番だと考えます。 

 

本当に大切なこと


私たちは、必ずおうちを買って欲しいわけではありません。

 

しっかりと購入と賃貸のメリット・デメリットを知ってください。

 

 

その上で、家を買うと決めたならば、しっかり考えることで節約できる部分やリスクを回避できる部分もあります。

 

 

逆に、賃貸でいくと決めたら、事前のライフプランが大切です。

 

気になることがあればお気軽にご相談くださいね。

まずは整理してみませんか?


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